1966年(16歲)中學(xué)畢業(yè)后，在札幌當(dāng)修車(chē)工人的他一心想成為歌手。當(dāng)時(shí)已成名的北島三郎、森進(jìn)一、五木 ひろし不但是他羨慕的對(duì)象，更是激勵(lì)他的原動(dòng)力。1974年(24歲)前往東京發(fā)展，在 Club 駐唱，翌年獲得主唱「心のこり」(天涯芳草)的機(jī)會(huì)，沒(méi)想到一曲成名，歌詞中的第一句「私バカよね」(我怎么那么笨)成為當(dāng)時(shí)社會(huì)的流行語(yǔ)，甚至獲得NHK邀請(qǐng)參加年底的「紅白歌唱大賽」，迄今已連續(xù)獲邀演出三十次。屹立日本歌壇的他，經(jīng)常獲邀至夏威夷、洛杉磯、舊金山、曼谷、韓國(guó)、北京等地巡回演唱，其精湛歌藝，深獲海內(nèi)外愛(ài)樂(lè)者的回響與肯定。民謠出身的細(xì)川，曾師事于日本著名的民謠歌手，他對(duì)于民謠的演唱也深具功力。

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1975年（昭和50年）

心のこり（作詞：なかにし禮、作曲：中村泰士、4月1日） 1位～10位のすべてにランクされるという記錄を樹(shù)立。 みれん心（作詞：なかにし禮、作曲：中村泰士、9月1日）1976年（昭和51年）

女の十字路（作詞：中山大三郎、作曲：浜圭介、2月1日） セントラルリーグ連盟歌 六つの星（作詞：能丸武、作曲：中山大三郎、5月1日） 置き手紙（作詞：徳久広司、作曲：徳久広司、7月1日） 北の旅愁（作詞：石坂まさを、作曲：豬俁公章、10月1日）1977年（昭和52年）

おんなの春（作詞：中山大三郎、作曲：八木架壽人、4月10日） ひとり旅（作詞：橋本淳、作曲：三木たかし、9月10日）1978年（昭和53年）

遠(yuǎn)い燈り（作詞：東海林良、作曲：徳久広司、3月1日） ぬくもり（作詞：橋本淳、作曲：筒美京平、7月1日） 港夜景（作詞：大未野奈、作曲：大野弘也、10月1日）1979年（昭和54年）

ゆきずり（作詞：池田充男、作曲：森山慎也、9月1日）1980年（昭和55年） 蕓能生活5周年

一緒に暮らそう（作詞：いではく、作曲：遠(yuǎn)藤実、4月1日） しあわせ音頭（作詞：藤田まさと、作曲：市川昭介、6月1日） ほたる草（作詞：池田充男、作曲：森山慎也、9月1日）1981年（昭和56年）

いつかどこかで（作詞：水島哲、作曲：曽根幸明、2月1日） 女ごころ（作詞：松本禮児、作曲：森山慎也、7月25日）1982年（昭和57年）

北酒場(chǎng)（作詞：なかにし禮、作曲：中村泰士、3月1日）　初の日本レコード大賞受賞曲1982年度年間順位5位（オリコン）1983年（昭和58年）

矢切の渡し（作詞：石本美由紀(jì)、作曲：船村徹、2月21日）u203bちあきなおみが1976年に発表した曲のカバー 史上初の日本レコード大賞2連覇。大賞受賞年の翌年は売れないというジンクスを打ち破る快挙1983年度年間順位2位（オリコン）1984年（昭和59年）

新宿情話（作詞：豬俁良、作曲：船村徹、1月1日） セントラルリーグ讃歌 ビクトリー（作詞：能丸武、作曲：中山大三郎、4月1日） 星屑の街（作詞：売野雅勇、作曲：鈴木慶一、6月1日）u203bサントリービールCM曲 浪花節(jié)だよ人生は（作詞：藤田まさと、作曲：四方章人、8月21日）日本レコード大賞最優(yōu)秀歌唱賞受賞。3冠達(dá)成となる。1985年（昭和60年） 蕓能生活10周年

酒場(chǎng)であばよ（作詞：なかにし禮、作曲：中村泰士、3月1日）日本列島旅鴉（作詞：鳥(niǎo)井実、作曲：松浦孝之、4月1日） 望郷じょんから（作詞：里村龍一、作曲：浜圭介、8月21日）1986年（昭和61年）

湯けむり情話（作詞：石本美由紀(jì)、作曲：南郷孝、4月21日） さだめ川（作詞：石本美由紀(jì)、作曲：船村徹、8月21日）u203bちあきなおみが1975年に発表した曲のカバー1987年（昭和62年）

夢(mèng)暦（作詞：里村龍一、作曲：圣川涌、3月21日） 星が見(jiàn)ていた（作詞：千家和也、作曲：市川昭介、10月21日）1988年（昭和63年）

北緯五十度（作詞：中山大三郎、作曲：望月吾郎、2月1日） 正調(diào) おそ松節(jié)（作詞：秋元康、作曲：見(jiàn)岳章、3月21日）u203bTVアニメ「おそ松くん」主題歌1989年（平成元年） 蕓能生活15周年

人生航路（作詞：なかにし禮、作曲：中村泰士、3月21日） 北國(guó)へ（作詞：秋元康、作曲：高橋研、11月10日）1990年（平成2年）

男の火祭り（作詞：池田充男、作曲：浜圭介、4月17日） 星が見(jiàn)ていた（作詞：千家和也、作曲：市川昭介、8月21日） うかれ節(jié)（作詞：なかにし禮、作曲：杉本真人、9月21日）1991年（平成3年）

ああ、いい女（作詞：星野哲郎、作曲：葉弦大、1月1日） 応援歌、いきます（作詞：糸井重里、作曲：巖崎元是、5月1日）u203bキリンビールCM曲 佐渡の戀唄（作詞：たかたかし、作曲：弦哲也、12月1日）1992年（平成4年）

レッツ オンド アゲイン（作詞?作曲：Mann Kal/Appell David/大瀧詠一、6月21日）u203b布谷文夫が「アミーゴ布谷」名義で1978年に発表した曲（アルバム『LET'S ONDO AGAIN』収錄曲）のカバー1993年（平成5年）

戀の酒（作詞：たかたかし、作曲：弦哲也、5月1日） 人生希望と辛抱だ（作詞：大冢正士、作曲：馬飼野俊一、9月21日）u203b大鵬薬品「ソルマック」CM曲1994年（平成6年） 蕓能生活20周年

母戀鴉（作詞：沢島正雄、作曲：弦哲也、1月1日） 北斗の星（作詞：たかたかし、作曲：弦哲也、4月1日） 夢(mèng)酔い人（作詞：吉田旺?中村泰士、作曲：中村泰士、11月21日）1995年（平成7年）

ふたり道（作詞：たかたかし、作曲：弦哲也、8月19日）1996年（平成8年）

女のしぐれ（作詞：たかたかし、作曲：弦哲也、8月21日）1997年（平成9年）

冬の宿（作詞：たかたかし、作曲：弦哲也、8月21日）1998年（平成10年）

いのち舟（作詞：石本美由紀(jì)、作曲：船村徹、2月28日） 雙葉山（作詞：高橋直人、作曲：あらい玉英、8月22日）1999年（平成11年） 蕓能生活25周年

夢(mèng)のゆめ～近松心中物語(yǔ)～（作詞：たかたかし、作曲：弦哲也、1月1日） しぐれの港（作詞：下地亜?dòng)涀�、作曲：和泉友大�?月19日）2000年（平成12年）

雪港（作詞：たかたかし、作曲：弦哲也、1月1日） 粋な酒（作詞：土田有紀(jì)、作曲：弦哲也、7月1日）2001年（平成13年）

北の五番町（作詞：二宮康、作曲：弦哲也、8月18日）2002年（平成14年）

この蒼い空には（作詞：柚木有紀(jì)、作曲：弦哲也、3月1日） 合掌 風(fēng)の宿（作詞：里村龍一、作曲：葉弦大、7月20日）2003年（平成15年）

大鴉～故郷偲んで～（作詞：小鳥(niǎo)游鴉美、作曲：弦哲也、2月19日） 夜明けの出船（作詞：池田充男、作曲：伊藤雪彥、8月20日）2004年（平成16年） 蕓能生活30周年

夫婦ごころ（作詞：たかたかし、作曲：弦哲也、1月1日） 下北漁歌（作詞：松井由利夫、作曲：圣川涌、8月25日）2005年（平成17年）

城崎戀歌（作詞：柚木由柚、作曲：弦哲也、1月19日）u203b作詞の柚木由柚（ゆずきゆゆ）は細(xì)川の長(zhǎng)男で、名前を「譲」（ゆずる）という。2006年（平成18年）

あやいろの戀（作詞：柚木由柚、作曲：弦哲也、2月15日） オジロ鷲（作詞：木下龍?zhí)�郎、作曲：船村徹�?月20日）2007年（平成19年）

満天の船歌（作詞：松井由利夫、作曲：大沢浄二、3月21日）2008年（平成20年）

戀宿り～銀山夜景～ （作詞：柚木由柚、作曲：弦哲也、5月21日）

男はつらいよ 旅と女と寅次郎（1983年） 修羅のみち

ザルツライオン（ライオン） 五目ちらし（1992年、ミツカン） 追いがつおつゆ（1992年から1993年まで、ミツカン） マスタックス（1983年から1985年まで、日立制作所） 寶焼酎寶っこ（2000年から放映中、東北地方限定販売、寶酒造） 焙抄造り松竹梅生貯蔵酒（1997年から1998年まで、寶酒造）北海道で日本よ、もっとうまくなれキャンペーン（2007年、サッポロビール）

日本レコード大賞大賞受賞歌手 第24回1982年第25回1983年日本レコード大賞最優(yōu)秀新人賞受賞歌手1975年細(xì)川たかし 日本レコード大賞最優(yōu)秀歌唱賞受賞歌手1984年第8回日本有線大賞最優(yōu)秀新人賞 （1975年）