斎藤佑樹 〔さいとう ·ゆうき〕

通稱「ハンカチ王子」。手帕王子

守備位置 投手

出身地 群馬県

生年月日 1988年6月6日生

身長 175cm

體重 75kg

血液型 O型

投打 右投右打

甲子園 06春（8強）、夏（優(yōu)勝）

出身校 生品中-早実高-早稲田大學

球種 直球（MAX149キロ）、カーブ、スライダー、フォーク

好きなプロ野球選手： ロッテ·�木知�?/p>

尊敬する人 早実の先輩：荒木大輔·西武投手コーチ

特技：プロ野球選手のモノマネ、竹馬仱?/p>

喜歡的漫畫： 「MAJOR」

ニックネーム（呢稱）：さいちゃん、佑ちゃん

趣味 料理（得意メニューは野菜炒め、チャーハン）

右投右打，位置是投手。

2006年，作為早稻田實業(yè)高中選手，參加選拔高中棒球大會。

在與關西高中對決的第2戰(zhàn)中，15回完投（也就是至始至終一個人投完），總共投球231次。

在次日的再賽中，也以交代投手的身份站上投手板，為勝利貢獻了自己的投球。不過遺憾的是在準決賽大敗給了橫濱高中。

同年，在夏季的 甲子園大賽中，從第一戰(zhàn)起到最后的準決賽，

雖然有一次不是作為投手出場，但是仍一人包攬了所有的出局球。準決賽時對鹿兒島工業(yè)高中時，更是達成了無死球完封!

在決賽的駒大 苫小牧一戰(zhàn)，已經(jīng)是3賽連投的他仍然完投15回計178球。這一戰(zhàn)成為了甲子園時隔37年的決賽再賽之戰(zhàn)。

第二天的再賽中，第4次作為先發(fā)投手出場，完投118球。本壘打的三分彌補了他的失分，最終以4-3勝利。這是早稻田實業(yè)在時隔27年的 甲子園大賽中取得的初次優(yōu)勝。他本身也達成了連續(xù)4場投球，4天連續(xù)2此奪三振等記錄

小1から「生品（いくしな）リトルチャンピオンズ」で野球を始め、投手一筋。生品中 では3年時に関東大會8強。早実では1年夏からベンチ入りし、2年夏からエース。3年夏の 甲子園大會で全國制覇。早大では1年春季から登錄メンバー入りし、開幕戦で初先発初勝利を挙げる。

エピソード

■【またも80年ぶり】

秋季の開幕となる9月8日東大-早大1回戦で通算5勝目。1年生の春秋連続開幕勝利はこれまた1927年の宮武三郎（慶大）以來、80年ぶり

■【ベストナイン】

1年生投手として史上初の春のベストナイン受賞。29票中26票と多數(shù)の支持を集めた

■【胴上げ投手】

6月3日の慶大2回戦で優(yōu)勝を決め、胴上げ投手に。これも27年の宮武三郎（慶大）以來80年ぶりの快挙

■【史上初の連勝】

4月29日法大戦を7回1失點とし、開幕戦（対東大）に次いで2試合連続勝利投手。1年生投手の東京六大學春季リーグ開幕投手白星を含む2戦2勝は史上初

■【77年ぶりの先発、80年ぶりの勝利】

1年生の春、東京六大學春季リーグ開幕戦に先発して勝利投手となった。1年春の開幕戦先発は1930年の帝大（現(xiàn)東大）·高橋一投手以來77年ぶり史上6人目、戦後では初の快挙で、勝ったのは27年の宮武三郎（慶大）以來80年ぶり史上2人目

■【延長15回再試合】

春のセンバツ2回戦の関西戦で、15回を一人で投げ切り引き分け再試合に。再試合でも三回から登板して7回を投げた。夏の 甲子園では、決勝の駒大 苫小牧戦で延長15回に加え、再試合も完投し早実の優(yōu)勝に貢獻、驚異的なスタミナと頭脳的な投球を見せつけた

■【ハンカチフィーバー】

夏の甲子園で、青いハンカチをお尻の右ポケットから取り出して、マウンド上で顏の汗を丁寧にぬぐう姿が話題に。斎藤は「ゲン擔ぎという意味はありましたが、あれほど騒がれるとは思いませんでした」

■【青いハンカチ軍団】

06年8月、日米親善試合の 大阪合宿。地元がタオルの生產量日本一の今治西·宇高內野手が、青いタオル地のハンカチを日本選抜チーム18人全員に配布。斎藤は「 甲子園で使ったハンカチも持ってきていますけど、このハンカチもうれしかったです」

■【國體】

昨年10月3日、兵庫國體の準決勝。4-3の九回二死2ストライクと追い込んだあと、水色のハンカチを取り出して顏をふくファンサービス�！钙饺栅扦猡郡�さんの人が応援に來てくれたので、お禮の意味もあります」と斎藤。約7000人の観眾から大歓聲が上がった

“ハンカチ王子”が2006年の流行語にノミネートされ、大賞こそ逃したがトップ10に入った

日本全國高中棒球夏季聯(lián)賽中風頭十足，流芳日本棒球史的投球佳績，超“酷”的表情， 甲子園球場誕生了一顆18歲的新星，他便是早稻田實業(yè)的齋藤佑樹投手。 齋藤佑樹高三在甲子園獲得全國總冠軍。大一獲得東京6大學春季聯(lián)盟冠軍。

齋藤入選東京六大學春季聯(lián)盟最佳陣容9人組。 大學1年級新生在春季入選最佳陣容，齋藤是史上第一個。他是歷史上第一個，在高三夏天成為 甲子園決勝勝利投手，又在大一春天成為春季聯(lián)盟冠軍決定戰(zhàn)勝利投手的人。

一夜成名，外表斯文靦腆的齋藤即成為 全民偶像。因在賽事中齋藤使用某牌子藍色手帕，被譽為“手帕王子”。手帕是媽媽給的，從選拔賽時一直愛用至今。據(jù)說它不僅可擦汗，還有圖吉利的涵義，總是折為三折，放到褲子的口袋里。平時用同一表面擦汗，在獲得優(yōu)勝之后，擦拭眼淚的，也是同樣的手帕。

齋藤出生在群馬縣 太田市，從小學1年級開始打棒球。在小學時代的文集里，他曾夢想將來要做紐約· 洋基隊的隊員。初中時代，在棒球的關東大會上進入了最佳前8名而引起了列島的矚目。

據(jù)說，齋藤以前是一個容易將心情流露于表情的投手。后來被伙伴們問，將心情流露于表情有什么合算嗎，于是脫胎換骨為超酷投手。不僅僅棒球，齋藤在學業(yè)上也“全力投球”。他突破難關，取得了推薦式入學考試的合格。即將進入 早稻田大學深造的齋藤，由于在本次大會上的活躍，今后的發(fā)展更是熱門話題。